2009年12月15日
夏日。

8/2 那智山
この日はいいお天気で
太陽がまぶしかったです

と、単純に言いたいところなのですが、、
朝、市内はすごい嵐だったのです。。
「あんた、ほんまに行くん!??」と言う母をよそに
どしゃぶりの雨と雷が鳴る中、
「向こうについたら絶対晴れるねん。」
「晴れ女やから大〜丈〜夫!」
と、どこからそんな自信が沸き起こるのか
しかも「着いたら傘もジャマやん」と
頼りない折りたたみの傘なんか持って無鉄砲に家を飛び出したのです。
(そう、、私ってそんな性格。。。。)
スーパーくろしおで和歌山駅から約3時間。
バシバシと窓を叩き付ける雨に
ほんのちょ〜っとだけ(←強がり)ビビりながら。。
でもやっぱり現地に着いたら雨はやんで。。
わーいわーいと一人喜びながら(電車の中で不安になってたくせに)
那智山に向かいました。
雨上がりの那智山がまたすごい幻想的で...
低い雲がぶわ〜っと流れていく山々の景色、
雨上がり独特の木と土のにおい、
木と木の間から射しこむ光が綺麗やな〜と見とれていたら
近くでひぐらしが鳴き出したりして、、
行って良かったな〜と今でも思います。
普段は海派だけど、山も良いですね。。
でも、、
晴れてくれてほんまにヨカッタ(笑)
朝、市内はすごい嵐だったのです。。
「あんた、ほんまに行くん!??」と言う母をよそに
どしゃぶりの雨と雷が鳴る中、
「向こうについたら絶対晴れるねん。」
「晴れ女やから大〜丈〜夫!」
と、どこからそんな自信が沸き起こるのか
しかも「着いたら傘もジャマやん」と
頼りない折りたたみの傘なんか持って無鉄砲に家を飛び出したのです。
(そう、、私ってそんな性格。。。。)
スーパーくろしおで和歌山駅から約3時間。
バシバシと窓を叩き付ける雨に
ほんのちょ〜っとだけ(←強がり)ビビりながら。。
でもやっぱり現地に着いたら雨はやんで。。
わーいわーいと一人喜びながら(電車の中で不安になってたくせに)
那智山に向かいました。
雨上がりの那智山がまたすごい幻想的で...
低い雲がぶわ〜っと流れていく山々の景色、
雨上がり独特の木と土のにおい、
木と木の間から射しこむ光が綺麗やな〜と見とれていたら
近くでひぐらしが鳴き出したりして、、
行って良かったな〜と今でも思います。
普段は海派だけど、山も良いですね。。

でも、、
晴れてくれてほんまにヨカッタ(笑)
Posted by SACHI at 13:11│Comments(0)
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