2016年06月19日
海とペンギン

フィリップ島に行く途中に立ち寄ったとこ。
iPhoneの位置情報によりますと
サーフビーチって言うとこらしいです。
このあと夜になるとペンギンが一斉に海から帰ってくる
ペンギンパレードを見にいきました。
ペンギン保護の関係上、その場所では撮影禁止なんです。
海から上がってくるのは漁にでていた親ペンギン。
ペンギンが帰ってきたーと思ったら、赤ちゃんペンギンも
陸の巣穴からでてきて、ハッと気づくと周りはペンギンだらけ。
おもしろい体験でした。
2016年06月14日
こども時代

こどもの頃の記憶
こどもの頃の感動
ふと扉が開けば、変わらない感動がそこにあったり
懐かしさにまた違う感動を覚えたり・・
そんなことってありませんか?
振り返ると、なんて幸せだったんだろうと
心があたたかくなるんです。
たまに後ろを向いて浸る時があっても
いいよね。
2016年05月29日
2016年05月15日
12使徒

グレートオーシャンロードの旅の目的地。
目の前にあるのは大自然だけ。
一緒のツアーで知り合った大学生が
周りを見渡しながら
「ほんとになーーーんにもない所だね」
って言ってて、
合ってるけど合ってないセリフの違和感に
内心ウケたのが印象に残っています。

↑このpvの後半で歌ってる場所も
グレートオーシャンロードなんだそうです。
中学生の頃、
「すごい崖っぷちで歌ってるー」
って思ってたのを覚えてます(笑)
2016年04月10日
2016年03月06日
2016年02月28日
2016年02月28日
紫外線と乾燥

最高気温が40度まで上がったかと思えば次の日は19度、など
暑いのか寒いのか分からない夏のメルボルン。
それでもやっぱり一番良い季節に行ったなと思います。
セミの鳴き声は、聞こえません。
山の方に行くといるそうですが。

そんな中、紫外線と乾燥には危機を感じておりました。
顔がやたらつっぱり唇はリップを塗っても塗っても乾燥しまくる。
ちくちく感じる太陽光線。サングラスは必須アイテム。
ちゃんと対処しないと早く老けそうやな〜みたいな..( ̄▽ ̄;;
自分はやっぱり日本の風土が合っているんだなぁとしみじみ。
乾燥は何となく持ってったニベアが大活躍してくれました。
The Made in Japan

2016年02月28日
メルボルンでの生活

学生寮が入ってるアコモデーションは、
学校があるシティからトラムで約1時間の郊外にありました。
部屋の窓を少し開けると、さわやかな風と共に
いつも色んな種類の鳥の鳴き声が聞こえきて
それを聞くのがすごい好きだった。
早寝早起きして、ご飯作って、お弁当も作って、洗濯したり掃除したり
新しい環境でする全ての事が楽しくて
規則正しい生活のおかげか、体調もすごい良くて。
あと体感した事で「え?」と思ったのが、
ストレスが消えたことで体が柔らかくなりました^^;
全身が緩んでるような感覚と体の軽さは気のせいではなかった。
色んなストレスで体がずっと緊張状態だったようです。
それを自覚してなかった事は今思えば怖い事ですネ〜..

部屋の窓から。
遠くにシティのビル郡が見えます。
午後9時くらいにやっと日が暮れます。
2016年02月09日
新しい世界

先月から1ヶ月、オーストラリアのメルボルンへ
語学留学というかたちで行ってきました。
向こうはいま真夏で、といっても噂通り過ごしやすい爽やかな気候で
選んだ学校も予想以上に良くて、気ままに過ごしたかったので
ホームステイの選択をせずに学生寮(といっても普通のホテル。シェアキッチンが付いた)
を選んで、たまに「あー壁うすいな」と思うこともありましたが(笑)
基本的には静かで景色の良い部屋に当たり、
のびのびと1ヶ月暮らすことができました。
旅行に行くたびに英語をつめこんで、
でも帰ってきたら使わないから全部忘れ、をくりかえすこと○回…
英語しゃべれたらなーと思い、ちょっと勉強しては(1年に1回くらいブームが来る)
でもやっぱり使わないからすぐ忘れ、しかも続かない、をくりかえすこと○年…
会社やめる時がきたら、ぜったいそのタイミングで
1ヶ月くらい海外で過ごす!と、ずっとずっと思い続け…
とうとうその時がやってきたので、
英語力底辺のまま行ってきました。
学校が終わったら気ままに街歩きしたり、
夕食やランチの材料をマーケットに買いに行ったり、
週末にプチトリップすることもあれば
何もせずに鳥の鳴き声を聞きながらぼーっとすごしたり。
運良く、全豪オープンテニスで
錦織圭選手の試合を見ることが出来たのも良い思い出。
また、ぼちぼちメルボルンでの思い出を綴っていこうと思いまーす
