2012年11月27日
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行った中で一番良かった遺跡は
やっぱりアンコールワットかなと思う。
長い回廊の壁に刻まれている
細やかな彫刻。
天国と地獄とその審判を待つ人々。
乳海攪拌という天地創造の神話。
悪魔と戦うハヌマーン。
ほかのどこのものよりも
凄さの桁が違ったように感じました。

ハヌマーンといえばおサルの神様。
アンコールワットには野生の猿が住み着いてるんです。
壁画にあるように、この場所を守っているのかなぁ。
おやっ・・よくよく見るとこのおサルさん
妖怪アンテナがたってる!笑
(分かる人だけ分かって下さいm(_ _)m)
Posted by SACHI at 13:00│Comments(0)
│2012旅*カンボジア